100周年記念事業-政治研究助成一般公募結果
令和16年(2034年)に100周年を迎えるにあたり、記念事業として「Reorienting Democracy」をテーマとした委託研究を一般公募いたしました。厳正なる審査の結果下記の研究者を代表とする研究グループに決定しました
テーマ:「Reorienting Democracy in an Era of Rising Challenges」
代表研究者:慶應義塾大学法学部教授 堤林 剣
当研究は国際的なプロジェクトチームを構築し、2026年より3年の期間でデモクラシーに係る問題を多角的に考察し、100周年にふさわしい研究成果は日本から世界に発信することが期待されます。
